PMTCとは

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PMTCは通常の歯のクリーニングとは違うの?

日常の歯磨きでは口の中全体を徹底的に掃除することは不可能とされています。

 

歯ブラシだけで落とせる汚れは約60%、デンタルフロスや歯間ブラシの併用で約95%の汚れが落とせるのだそうです。

 

日本でのデンタルフロス普及率は20%ともいわれていますから歯に汚れが付着している方が多いといえるでしょう。

 

 

PMTCはプロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニングの略で、歯科医師や歯科衛生士による専門的な歯のクリーニングのことをいいます。

超音波、ポリッシングブラシ、フッ素入り研磨剤などを使って、歯磨きでは落とせないプラーク、歯石、着色汚れのほとんどを取り除くことができます。

 

エアフローと呼ばれる機材は微粒子パウダーを吹き付けて歯に付着したヤニ汚れまで落とせるとされています。

 

 

通常の歯のクリーニングとPMTCは大きな違いはないと考えてよいそうです。染め出しから歯の掃除までをクリーニングとしている歯科医師や歯の研磨をPMTCとしている歯科医師もいるようです。

 

 

PMTCにかかる費用は?

歯周病や虫歯治療の延長でクリーニングを行う場合は保険がきく歯科医院もあるそうですが、病気の治療ではないためPMTCは健康保険がきかないのが一般的です。

 

歯石がついているからクリーニングをしましょうということであれば治療の一環として保険がきくことがあるので、PMTCを検討している場合は歯科医院に尋ねると確実です。

 

 

デンタルフロスや歯間ブラシを使っていたり定期的にPMTCを受けていたりして比較的汚れの程度が軽い場合や保険がきく場合は2,000円〜3,000円で行われていることが多いようです。

 

汚れの程度が軽い場合は20分程度の時間で仕上げの研磨までが行われています。目立つ汚れが多い場合は30分〜45分ほどかかるそうです。

 

 

ヤニやステイン汚れ除去、歯石取り、舌クリーニング、アパタイトコーティングなどフルコースのクリーニングでは10,000円以上かかることも珍しくありません。

 

この場合は90分程度の施術時間がかかるため時間に余裕をもって受けてください。

 

ホワイトニングと違って歯の内部に浸透した汚れを落とすことはできませんが、ホワイトニングよりも費用がかからず、ヤニや着色汚れがすっきり取れて白い歯になると人気があります。

 

 

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